ウォーターローディング

ウォーターローディングとは、アスリートが取り入れる水分補給方法のこと。

例えば、大事なトレーニングの時期やその他一定期間などに、毎日1~1.5ℓになるまで2時間に1回程度250mlの水を摂取して、身体を常に水で満たしておき、コンディションを維持することが目的です。

水分を欲している身体は、運動能力が低下しています。
その状態で、一気にたくさんの水を飲むと内蔵に負担がかかります。

喉が渇いた時だけゴクゴクと飲むのは、実は内蔵にとっては良くなかったんですね。
また水だけを短時間に大量に飲み過ぎると、腎臓の水処理が追いつかず、血中の塩分濃度が低下して体調不良になり、ひどい場合は水中毒に発展しかねません。

水を急に大量に飲む事で、内蔵の負担を極力無いようにするため、水分で満たされている身体を維持することを習慣付けするわけです。
ガブ飲みはダメってことですね。

ウォーターローディングで飲む水は硬度300程度の硬水が最適。
ちょうどよい水は、結構あります。

この水なら500mlですから、4時間で1本を飲み干すことになります。
日常生活においても熱中症予防として、硬水を飲むウォーターローディングが応用できそうですが、絶対に無理は禁物。

欲を言えば、しっかりとした指導の下で実行することが望ましいでしょうね。

スポーツジムに通っているのなら、トレーナーから知識を授けてもらえるかも。

このウォーターローディング、プロ野球の世界では、阪神タイガースの鳥谷選手、エンゼルスの大谷選手が採用していることで知る人ぞ知る方法です。

野球をやっている人は、特におすすめなのでは。

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